キャッシュレス決済ソリューション

キャッシュレス決済ソリューション「iRITSpay」 導入事例

キャッシュレス決済 導入事例

決済事業者の事例

株式会社静岡銀行様

静岡銀行様がキャッシュレス決済システム「iRITSpay」を導入
~マルチ決済端末で加盟店開拓の強化を図る~

静岡銀行様は、静岡県その他周辺地域のキャッシュレス決済を総合的にサポートする「しずぎん加盟店サービス」を展開します。このサービスにおいて、当社のキャッシュレス決済プラットフォーム「iRITSpay」ならびにマルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」が採用されました。サービスを利用する加盟店には決済端末が初期費用無料で提供されるほか、資金繰りの改善や事務処理の負担軽減につながる機能を利用できます。


株式会社千葉銀行様

決済プラットフォーム「iRITSpay」が
「TSUBASAちばぎんキャッシュレス加盟店サービス」で採用

千葉銀行様は「TSUBASAちばぎんキャッシュレス加盟店サービス」を展開し、キャッシュレス化促進に取り組まれています。このサービスにおいて、当社のキャッシュレス決済プラットフォーム「iRITSpay」が採用されました。今後は千葉銀行様から加盟店向けに当社のマルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」が提供されます。


株式会社琉球銀行様
飛騨信用組合様

月間消費者信用 2019年4月号表紙
キャッシュレス推進担当者による座談会
地域金融機関は、キャッシュレス化にどう取り組み、地域振興にどう貢献すべきか

キャッシュレス化が急速に加速するなか、金融機関ではどのような戦略を打ち出されているのでしょうか。先進的に、そして着実にキャッシュレスに取り組まれている琉球銀行様と飛騨信用組合様を交えたキャッシュレス座談会を開催しました。どのようなユニークなビジネスモデルで取り組まれているのでしょうか。アイティフォーのマルチ決済端末「iRITSpay(アイ・リッツペイ)決済ターミナル」をどう活用されているのでしょうか。


奄美信用組合様

奄美信用組合様がキャッシュレス決済システム「iRITSpay」を導入
マルチ決済端末でカード加盟店の新規開拓強化を図る

同組合はキャッシュレス化の推進施策の1つとして、奄美群島と気候や風土が類似している沖縄県の琉球銀行様と2019年5月に「カード加盟店サービス」で業務提携を開始。キャッシュレスに早くから取り組んでいる琉球銀行様の代理として、奄美群島におけるカード加盟店の新規開拓や代払いなどを取り扱います。

店舗・加盟店の事例

株式会社京王百貨店様

ストアーズレポート 2021年1月号表紙
『月刊ストアーズレポート』より転載
知見を結集させた基幹システムで業務効率の改善と商機拡大を目指す

百貨店にとって、基幹システムは文字通り経営の基幹を担う。その性能は従業員の業務効率に直結し、ひいては売上げを左右するからだ。京王百貨店は2019年10月1日、基幹システムを刷新。従来の取引先を含めた複数のベンダーによるコンペティションを経て、アイティフォーの「RITS(リッツ)」を採用した。京王百貨店が基幹システムの刷新を決めた経緯、RITSを選んだ理由、稼働から1年余りで見えた成果や課題、そして今後への期待を尋ねた。


株式会社津松菱様
~百貨店~

iRITSpay決済ターミナルを導入で、改正割賦販売法対応をいち早く実現

津松菱様は、2018年9月に当社のマルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」を導入。改正割賦販売法へいち早く対応されたほか、百貨店固有の「面前決済」も実現されました。今回の導入は、POS端末に引き渡すデータは金額と取引結果のみで、カード情報はPOS端末を経由せず直接カード会社に送信する「外回り方式」を採用しているため、POSシステムと決済端末とのインターフェースのみの改修となり、コストも導入期間も大幅に縮小化が可能となりました。


株式会社天満屋ストア様
~チェーンストア~

マルチ決済端末とカード申込電子化システム導入へ

岡山県の天満屋ストア様は、改正割賦販売法とキャッシュレスを同時に実現するマルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」と、現金利用限定の「カード申込電子化システム」を導入することを決定。急速に普及が進むQRコード決済「LINE Pay」と「楽天ペイ」への対応を進められています。


南海電気鉄道株式会社様
(南海電鉄)

国内初!
駅窓口でのアリペイ・ウィーチャットペイ決済を端末一台で実現

大阪難波および関西空港・高野山をつなぐ鉄道会社 南海電鉄様は、駅窓口の端末機と当社のマルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」を接続。モバイル決済「アリペイ」「ウィーチャットペイ」サービスを実現されました。2018年7月より関西空港駅をはじめとした南海電鉄の一部の駅窓口にて本格稼働しています。なお、駅窓口での両決済サービスの導入は南海電鉄様が初の事例です。