キャッシュレス決済ソリューション

キャッシュレス決済 お役立ち情報

決済・金融・流通サービスの強化書2023

アイティフォーは、Android OSを搭載した最新のモバイル型マルチ決済端末「SATURN(サターン)1000F2」を2023年2月末から投入する。マルチ決済機能のほかに、ポイントアプリや電子化対応免税アプリ、POSアプリ、モバイルオーダーアプリなどさまざまな機能を追加できるのが特徴だ。
※決済・金融・流通サービスの強化書2023(株式会社TIプランニング 編)掲載記事より

日経MOOK「実践!店舗DX」

「金融×流通」に強い独立系のシステムインテグレーターとして、長年、顧客の課題解決を図ってきたアイティフォー。自社開発のマルチ決済端末はもとより、周辺サービス事業者との連携強化を次々と行いながら、アクワイアラ向けに支援の幅を広げている。
※日経MOOK「実践!店舗DX」(日本経済新聞出版社 編)掲載記事より

日経MOOK「実践!キャッシュレス決済」

銀行やクレジット会社向け債権管理システムを皮切りに、自治体や小売業など様々な分野で基盤となるシステム構築の実績を持つアイティフォー。キャッシュレス決済への取り組みも“小売業者目線”が持ち味だ。
※日経MOOK「実践!キャッシュレス決済」(日本経済新聞出版社 編)掲載記事より

アイティフォーインタビュー記事

アイティフォーは、ICカード対応を実現するキャッシュレス決済ソリューション「iRITSpay」において、 2016年12月31日付でPCI DSS Ver3.0に準拠しました。その後も毎年審査・更新を継続しています。PCI DSS準拠に至った経緯や当時の取り組みの様子について当社社員が受けたインタビュー記事をご紹介します。

激流

国内のキャッシュレス決済が急速に普及し始めた。アイティフォーのマルチ決済端末「iRITSpay(アイ・リッツペイ)決済ターミナル」は一台でクレジット、J-デビット、主要電子マネーのほか、中国系、国内系QR決済すべてに対応。実際にどのような特長があるのか。また政府は、ポイント還元と導入コスト負担でキャッシュレス決済の波を後押しする。激変し続けるキャッシュレス決済の現状についても解説。

激流

キャッシュレス決済には、法制度、セキュリティ、システムなどさまざまな視点で語られることが多く、理解が困難なことがあります。そこで、当ページでは基本的なキャッシュレスに関する用語をまとめて解説します。「キャッシュレス決済」「消費税増税対策のポイント還元制度」「QRコード決済」「改正割賦販売法」「PCI DSS」「面前決済」など。随時情報を更新していきます。

ストアーズレポート

優勝劣敗を決定付けるターニングポイントだ。2019年、百貨店業界は“4つの壁”を乗り越えなければならない。それぞれ「改元」、「祝日の変更」、「消費増税」、「改正割賦販売法」で、百貨店業界の各社にはシステムの改修が求められる。怠れば、業務や決済などでトラブルが多発し、客や従業員の混乱を招く。最悪、決済でクレジットカードが使えなくなる可能性もある・・・