グッドマンの法則をご存知ですか?

アメリカのジョン・グッドマン氏が提唱した「口コミの波及効果」を測定した法則です。顧客の声(苦情・クレーム)を聞くことの重要性が提唱されています。

よくあるご質問

コンタクトセンターに関する用語集を掲載しました。 (引用元: 一般社団法人 日本コールセンター協会コールセンター/テレマーケティング用語集

生産性向上にはロボットの力でAHT変革
CXや品質管理にはテキスト化せずに対話分析

労働人口減少はセンター課題に直結する大きな問題だ。そこにスマートフォンの登場で SNSやチャットが普及しユーザー環境は大きく変化した。センター側においてもAIやRPA、次世代の音声認識技術が登場したことで、生産性課題への解決や消費者が好むデバイスからのコンタクトのために技術活用が求められている。アイティフォーのコンタクトセンター特化型RPAとボイスマイニングソリューション「ネクシディア」に注目が集まる。

※月刊『コールセンタージャパン』2020年1月号より

音声データの派生的活用でセンター変革を実現!!
確立された技術と先端技術の両輪で運営を支援

生産性向上、品質向上、コスト削減、コンプライアンス管理─ コンタクトセンターにおける難題解決は、AI(人工知能)やRPA(Robotic Process Automation)などの第四次産業革命技術の登場により光明が差しつつある。しかし、これらのソリューションは、ノウハウなしには使いこなせない。アイティフォーは、業界20年間のSI実績に基づいて、課題に応じたソリューションの提案から導入設計・運用支援まで、コンタクトセンターのIT活用を支援する。

※月刊『コールセンタージャパン』2019年冬号特別編集版より

業界課題に確立された技術と先進技術の両輪で挑む
ポイントは蓄積した音声データからの派生的活用

人材難、デジタルシフト、新技術の台頭など、コンタクトセンター業界の根底にある課題の解決には、実績と経験によって確立された技術や培われたノウハウを基に、グローバルレベルの先進ソリューションによる付加価値の提供が必要となる。アイティフォーでは20年来取り扱ってきたナイスシステムズ社の録音装置をはじめとするCXソリューションにより、音声データを様々な機軸で活用することで業界課題に取り組んでいる。

※月刊『コールセンタージャパン』2019年11月号より