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2022年1月1日
株式会社アイティフォー

2022年 社長年頭挨拶

明けましておめでとうございます。
2022年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

2021年は、一昨年に続き全世界的に新型コロナウイルスの感染拡大により社会や経済に多大なる影響が及ぼされた一年でした。無観客ながら開催された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、私たちに多くの感動と笑顔を与えてくれました。ワクチン接種の進行により徐々に経済活動が再開されていますが、これまで感染拡大防止に向け尽力くださった自治体・医療機関はじめ多くの皆さまに深く敬意を表します。

社会やビジネス環境が一変し企業のあり方が改めて問われるなか、アイティフォーは経営理念を「『寄り添うチカラ』で人々の感動と笑顔を生み出す」と改定。同時に、より地方創生への貢献に焦点を当てたパーパス(存在意義)とサステナビリティ基本方針を策定しました。
また3カ年の第3次中期経営計画を発表。「経営基盤の強化」「収益性の向上」「ESG経営の進化」を基本方針とし、最終年度売上210億、営業利益32億を目指してスタートしました。その結果、初年度第2四半期の連結業績は、売上高、経常利益、営業利益共に過去最高を更新することができました。

そして2022年。この経営方針を継承し、地方創生への追求を加速していきます。既存のソリューションを活用した、地域を守るサイバーセキュリティ対策やキャッシュレス決済の促進のほか、現在実証実験中のブロックチェーンを活用したトラストサービスの構築と地方大学や地方企業・自治体などへの展開。さらに新たなビジネス創出として、例えばIoTを活用した農業支援を地元の銀行や自治体と共同で実施、など。地方の多くのお客さまとの取引がある当社ならではの強みを活かして、ITソリューションをご提供していきます。そうすることで地方経済を活性化し、人々に笑顔を生み出す社会をご提供することができるだけでなく、最終的に当社のESGやSDGsへの真の追求につながる、と考えています。

おかげさまで2022年12月2日、アイティフォーは創業50周年を迎えます。これを機に、次の、そしてその次の新たなアイティフォーの未来へ向けて、大きな社内変革に取り組んでいきます。その代表例が、社内DXの推進とプレミアムな職場環境の構築です。ペーパーレスやフリーアドレスは当然ながら、従業員がイノベーション(Innovation)を創出できるようコミュニケーション(Communication)を活性化し想像力(Imagination)をかき立てる環境づくりに取り組むことで、働きがいのある会社を実現していきます。

2022年のアイティフォーのキーワードは「One Team」。アイティフォーグループが一丸となって次のステージに向け、枠にとらわれない新しい発想と機動力で事業のさらなる成長を実現させ、人々の生活や社会へ貢献し企業価値を一層高めていきたいと考えております。

今後とも一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長
佐藤 恒徳