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2020年7月9日
株式会社アイティフォー

就学援助システムの標準機能で、自治体独自の臨時給付金対応を実現
〜戸田市様事例をご紹介、新型コロナ禍での迅速な支給で市民サービス向上へ〜

株式会社アイティフォー(東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤 恒徳)の自治体ユーザー様では、各自治体独自の新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯への臨時給付金において、当社のパッケージシステム「就学援助システム」の標準機能を活用して迅速な給付金支給を実現されています。


昨今の新型コロナウイルス感染症の影響を受け、政府だけでなく各自治体でもさまざまな独自支援策が発表されておりますが、子育て世帯の生活を支援するための緊急の臨時給付金も例外ではありません。各家庭へ早急な支援が求められるため速やかな支給が求められるこの臨時給付金ですが、当社の「就学援助システム」を導入されている自治体様では、システム改修のための時間やコストを要することなく標準機能を活用するだけで給付金の支給を完了させています。これは当システムが、さまざまなケースを想定された設計になっているためであり、今回のような有事の際にもスムーズな対応が可能です。各自治体では、緊急事態宣言中で職員の働き方改善が求められる中、手作業を極力回避することで作業負荷が軽減でき、時間をかけることなく迅速な給付金の支給を実現しています。

【事例】埼玉県戸田市様

埼玉県戸田市様では、市独自の対策として市内のひとり親世帯、生活困窮世帯、約1260世帯に対して一律3万円の子育て支援臨時給付金を支給することを決定しました。そこで「就学援助システム」の標準機能である補助金名目の費目に新たに当給付金を追加し、一括支給機能で対象者を抽出。今回は児童・生徒ごとではなく世帯ごとへの支給であったため、一部Excelファイルにて世帯の名寄せ作業を実施しましたが、最終的には振込処理機能にて対象世帯に3万円を支給しました。パッケージ機能をそのまま活用して対応したため、システム改修することなく対象者に1ヶ月以内で支給を完了させることができ、市民サービス強化を図りました。また手作業ではなくシステムの活用により入力・計算ミスなどの人為ミスを回避できたほか、作業時間も短縮できました。

パッケージシステム「就学援助システム」について

「就学援助システム」は、小学校・中学校の児童・生徒の就学援助費の申請受付、審査・認定から、費目ごとの援助費の支給や振込データの作成、さらには就学援助制度に関連する各種管理業務など、さまざまなケースを想定して設計された網羅性の高いパッケージシステムです。就学援助・特殊教育奨励のほか、要保護・準要保護のそれぞれを管理することが可能で、各計算式により認定・非認定を自動判定します。また多数の帳票を標準で用意しています。

当社では、今回の新型コロナウイルス感染症のみならず、有事の際にお客様と社会に貢献できるサービスをご提供できるよう、引き続き尽力してまいります。


【関連URL】
・戸田市様のホームページ https://www.city.toda.saitama.jp/

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株式会社アイティフォーの概要

代表者:代表取締役社長 佐藤 恒徳
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
事業内容:システムインテグレーター(システム構築)
東証第一部(4743)
電話:03-5275-7841(代表)
URL:https://www.itfor.co.jp/

報道機関からのお問い合わせ先

広報部 TEL:03-5275-7914 E-mail:

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